認知症高齢者を中心とした精神科治療病棟です。中核症状に伴い周辺症状の激しい方や自宅での介護が困難な患者さまがおられます。光が差し込む廊下や日本ならではの畳部屋を設置。患者さまの尊厳を保つ事を考えてスウェーデン式のオムツを使用。現在では、スウェーデンで産まれた「タクティールケア」を回想法・化粧療法の時間に取り入れています。患者さま・ご家族が穏やかな時間を過ごしていただける病棟作りを目指しています。
なお、最近では福祉先進国スウェーデンのケア理念に基づいた認知症緩和ケアである「タクティールケア※」を積極的に取り入れ実践しております。
※タクティールケア:タクティールとはラテン語で「触れる=タッチ」という意味で、手足あるいは全身に対し痛点を刺激することなく手で触れ、興奮状態や不安感、痛みなどを緩和するという画期的な方法。
タクティールケアについての詳細はこちら |